Lesson25 リアルケース演習①
25-1 視聴する際のルール00:1:29
25-2 ケース１鈴木さん相談会1回目00:14:42
25-3 ケース１の解説①00:7:51
25-3 ケース１の解説②00:7:24
25-4 ケース２佐藤さん相談会1回目00:13:38
25-5 ケース２の解説00:7:14
25-6 初回のクライアントからの質問集①00:7:26
25-6 初回のクライアントからの質問集②00:6:45
25 音声・テキスト
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25 課題提出
Lesson26 リアルケース演習②
26-1 ケース１鈴木さん相談会2回目00:11:50
26-2 ケース１の解説①00:5:23
26-2 ケース１の解説②00:5:48
26-3 ケース２佐藤さん相談会2回目00:11:35
26-4 ケース２の解説①00:5:52
26-4 ケース２の解説②00:6:02
26-5 相談会を継続していく中での注意点①00:4:55
26-5 相談会を継続していく中での注意点②00:5:06
26 課題提出
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26 音声・テキスト
Lesson27 ケントの哲学とケントの12の観察
27-1 はじめに00:3:42
SCH Module05-600:23:31
27-2 折衷医学とは00:9:58
SCH Module06-100:15:16
27-3 ケントの12の観察1〜300:6:16
SCH Module06-200:35:22
27-4 ケントの12の観察4〜1200:17:15
SCH Module06-300:16:15
27-5 ケントの哲学00:3:46
SCH Module06-400:14:59
27-6 ケントのレパートリー00:3:59
SCH Module06-500:24:07
27-7 歪曲00:2:26
SCH Module06-600:10:26
27-8 左右・まとめ00:11:11
SCH Module06-700:17:01
27 課題提出
27 テキストダウンロード
27 音声・テキスト
Lesson28 Caul.,Graph.,Mur-ac.,Nux-m.,Sang.
28-1 Caul.（コーロファイラム）00:6:16
28-2 Graph.（グラファイト）00:9:40
28-3 Mur-ac.（ミュアック）00:7:49
28-4 Nux-m.（ナックスモッシャータ）00:7:51
28-5 Sang.（サングナリア）00:10:52
28 課題提出
08 テキストダウンロード
28 音声・テキスト
Lesson29 レパートライゼーションの方法論①
29 テキストダウンロード
29-1 レパートライゼーションとは？00:2:23
29-2 私たちが使うレパートリーについて00:3:02
29-3 ボーニンハウゼンのメソッド00:10:06
29-4 基調の重要性00:8:45
29-5 レパートライゼーションの流れ00:7:25
29-6 急性病をレパートライゼーションする00:3:33
29-7 急性病のケースの答え合わせ１・２00:5:44
29-8 急性病のケースの答え合わせ３・４00:4:56
29-9 急性病のケースの答え合わせ５・６00:5:06
29-10 急性病のケースの答え合わせ７・８00:6:58
29 課題提出
29 音声・テキスト
Lesson30 Am-c.,Arg-m.,Cic.,Sec.,Stan.
30-1 Am-c.（アンモニアカーブ）00:8:11
30-2 Arg-m.（アージメット）00:6:59
30-3 Cic.（シキュータ）00:7:45
30-4 Sec.（スケイリー）00:9:15
30-5 Stann.（スタナン）00:6:43
30 課題提出
30 テキストダウンロード
30 音声・テキスト
Lesson31 レパートライゼーションの方法論②
31-1 慢性病のレパ―トライゼーション00:7:32
31-2 慢性病のケースの答え合わせ１・２00:6:42
31-3 慢性病のケースの答え合わせ３・４00:5:42
31-4 慢性病のケースの答え合わせ５・６00:6:11
31-5 慢性病のケースの答え合わせ７・８00:5:57
31-6 最後に00:5:59
31 課題提出
31 スマホ用音声・テキスト
31 DL用テキストファイル
Lesson32 Alum.,Glon.,Hell.,Mag-m.,Mez.
32-1 Alum.（アルミナ）00:10:14
32-2 Glon.（グロノイン）00:7:48
32-3 Hell.（ヘラボラス）00:8:20
32-4 Mag-m.（マグミュア）00:9:35
32-5 Mez.（メザリウム）00:9:07
32 課題提出
32 テキストダウンロード
32 音声・テキスト
Lesson33 慢性病論から学ぶ①
33-1 『慢性病論』とは00:2:40
33-2-1 マヤズム性の慢性疾患の全体像00:6:41
33-2-2 慢性病の重疾患のうち8分の7はソーラ00:2:33
33-2-3 ソーラの歴史00:4:26
33-3 サイコーシスの治療00:6:12
33-4-1 一次性のスフィリス00:6:55
33-4-2 他のマヤズムと合併したスフィリス00:3:18
33-4-3 ソーラと結びついたスフィリスの治療00:6:45
33-5-1 ソーラの内的治療00:6:29
33-5-2 ソーラを治療するにはSulph.だけではなく複数の抗疥癬レメディが必要になる00:3:56
33-6慢性病治療中の食養生00:8:15
33-7 絶え間なく続く心の苦しみと怒りの影響00:6:44
33 課題提出
33 音声・テキスト
33 テキストダウンロード
Lesson34 Ambr.,Cocc.,Nit-ac.,Stront-c.
34-1 Ambr.（アンバグリシア）00:9:20
34-2 Cocc.（コキュラス）00:9:40
34-3 Nit-ac.（ニタック）00:10:07
34-4 Stront-c.（ストロンチュームカーブ）00:6:58
34 課題提出
34 テキストダウンロード
34 音声・テキスト
Lesson35 慢性病論から学ぶ②
35 テキストダウンロード
35-1-1 医原病00:4:45
35-1-2 医原病は治療不可能?!00:5:15
35-2 レメディをつつがなく作用させる00:7:10
35-3 治療における三つの誤り00:8:10
35-4 作用期間と反復投与00:5:34
35-5 介入レメディ00:3:07
35-6 嗅入法00:2:46
35-7 プラシーボ00:4:14
35-8 慢性病治療中に起こった急性症状の処置00:6:59
35-9 治療の経過00:5:51
35-10 妊娠と授乳期00:3:53
35-11 抗疥癬レメディ00:3:43
35-12 最後に00:3:25
35 課題提出
35 音声・テキスト
Lesson36 Arum-t.,Plb.,Rad-br.,Sabin.,Tell.
36 課題提出
36 DL用テキストファイル
36 DL用音声ファイル
36 スマホ用音声・テキスト
36-1 Arum-t.（アラムトリプ）00:6:10
36-2 Plb.（プランボン）00:7:56
36-3 Rad-br.（ラジウムブロム）00:6:38
36-4 Sabin.（サビーナ）00:7:57
36-5 Tell.（テリリューム）00:7:31
Lesson37 3大マヤズム
37 課題提出
37 テキストダウンロード
37 音声・テキスト
37-1 はじめに00:5:47
SCH Module04-1：マヤズムの重要性とその歴史00:12:38
SCH Module04-2：ハーネマンが唱えた慢性病の概念00:16:09
SCH Module04-3：3つのマヤズムの定義と特徴00:17:40
SCH Module04-4：防御機能00:20:13
SCH Module04-5：3つのマヤズムの比較00:17:40
SCH Module04-6：マヤズムの復習と付け加えるポイント00:12:01
SCH Module04-7：ケーステイキングの初めから終わりまでの完全なプロセス①00:6:48
SCH Module04-8：ケーステイキングの初めから終わりまでの完全なプロセス②00:16:10
37-2 最後に00:5:11
Lesson38 Asaf.,Carb-an.,Sul-ac.,Thea.,Zinc.
38 課題提出
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38 音声・テキスト
38-1 Asaf.（アサフェティーダ）00:6:23
38-2 Carb-an.（カーボアニマレス）00:11:25
38-3 Sul-ac.（ソーフリックアシッド）00:9:41
38-4 Thea.（テア）00:6:37
38-5 Zinc.（ジンカム）00:10:38
Lesson39 腺のレメディ
39 課題提出
39 テキストダウンロード
39 音声・テキスト
39-1 腺のレメディとは？00:8:49
39-2 Adren.（アドレナリナム）00:5:54
39-3 Follic.（フォリキュライナム）00:4:15
39-4 Hypoth.（ハイポサラマス）00:5:42
39-5 Pitu-gl.（ピチュータリーグランド）00:5:13
39-6 Thym-gl.（サイマスグランド）00:10:13
39-7 Thyr.（サイロダイナム）00:11:20
Lesson40 アレルギーと発達障害
40 課題提出
40 テキストダウンロード
40 音声・テキスト
40-1 アレルギーとホメオパシー序論00:4:41
SCH Module08-100:18:48
SCH Module08-200:20:19
SCH Module08-300:14:26
SCH Module08-400:18:29
SCH Module08-500:16:32
SCH Module08-600:19:20
SCH Module08-700:22:11
SCH Module08-800:7:58
40-2 花粉症に使うスモールレメディ00:9:48
40-3 アレルギー 終わりに00:3:32
40-4 子供の発達障害とホメオパシー序論00:6:30
SCH Module09-100:14:53
SCH Module09-200:19:08
SCH Module09-300:16:38
SCH Module09-400:18:26
SCH Module09-500:17:16
SCH Module09-600:13:44
SCH Module09-700:26:41
40-5 発達障害に使うスモールレメディ00:5:47
40-6 発達障害 終わりに00:3:43
Lesson41 モダンアプローチホメオパシー①
41 課題提出
41 音声ファイル
41-1 はじめに00:5:32
41-2 モダンアプローチホメオパシーとは？00:5:13
41-3 ホメオパシーが生まれた時代と現代の違い00:15:01
41-4 現代人と病気00:13:40
41-5 現代の環境と栄養の重要性00:21:35
Lesson42 モダンアプローチホメオパシー②
42-1 MAHと分子栄養学00:14:39
42-2 MAHに使える検査データ00:15:18
42-3 MAH①血液検査の活用00:12:53
42-4 MAH②毛髪ミネラル検査の活用00:21:26
42-5 MAHケース00:16:47
42 課題提出
42 音声ファイル
ダウンロードテキスト
Lesson43 ケース演習③
43-1 はじめに00:7:27
43-2 ケース１クレチン症候群のケース00:7:12
43-3 ヒステリーのケース00:7:07
43 課題提出
43 テキストダウンロード
43 音声・テキスト
Lesson44 ハーネマンを読むためのヒント①
44-0 澤元亙先生紹介00:4:06
44-1 はじめに00:16:34
44-2 ハーネマンの生涯00:21:30
44-3 オルガノン第6版について00:17:18
44-4 第6版「序文」について00:30:25
44-5 第6版「内容目次」について00:23:23
44 課題提出
44 テキストダウンロード
44 音声・テキスト
Lesson45 ハーネマンを読むためのヒント②
45-1 医学史と「オルガノン」00:33:12
45-2 病気観と病気の分類00:27:18
45-3 マヤズム論の展開00:27:58
45-4 ケントの人間観と病気観00:20:09
45-5 ケントのホメオパシーの意義00:18:46
45 課題提出
45 テキストダウンロード
45 音声・テキスト
Lesson46 ケース演習④
46-1 はじめに00:3:33
46-2 インポテンツのケース00:5:25
46-3 目の不調と頭痛のケース00:6:33
46 課題提出
46 テキストダウンロード
46 音声・テキスト
Lesson47 学生による相談会ロールプレイ
1-3「更年期のケース」
1-2「気分の落ち込むシニアのケース」
1-1「神経衰弱のケース」
ロールプレイ概要
