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SCH(科学的臨床ホメオパシー)
ホメオパシー ネクスト
最終更新日 2024年6月30日
4人が登録済み
カリキュラム
155 レッスン2h 20m
講師陣からのメッセージ
Dr.Anuradhaからのメッセージ
片桐航先生からのメッセージ
Dr.Navalからのメッセージ
MODULE 0:Dr.Navalからのレクチャー
00-part4
00-part3
00-part2
00-part1
MODULE 1:ケーステイキングとは?
MODULE01スクーリング6
MODULE01スクーリング5
MODULE01スクーリング4
MODULE01スクーリング3
MODULE01スクーリング2
MODULE01スクーリング1
01-7:サマリー
01-6-2:急性疾患・小児・意識不明のケース
01-6-1:慢性疾患のケース
01-5-2:ケースを分析してレメディを選択する
01-5-1:病気の中にいる個人という評価方法
01-4-3:個人史を詳細に聞き取る
01-4-2:月経歴と産科歴と家族歴を聞き取る
01-4-1:過去の病歴を聞き取る
01-3-2:どのように主訴のデータを収集するか
01-3-1:どのように事前準備のデータを収集するか
01-2-3:ケーステイキングですべきこと
01-2-2:ケーステイキングですべきでないこと
01-2-1:ケーステイキングの目的
01-4:ケーステーキングのステップ
01-3: 医を行う者の資質
01-2:ケーステイキングの情報源
01-1:ケーステイキングの定義
01-0:イントロダクション
MODULE 2:SCHツールと症状の分類
MODULE02スクーリング5
MODULE02スクーリング4
MODULE02スクーリング3
MODULE02スクーリング2
MODULE02スクーリング1
02-6-3:SCHツールによるポーテンシーの選択とレメディの特定
02-6-2:SCHツールの使い方と解説
02-6-1:SCHツールと様々な概念の組み合わせ
02-5-3:根本体質という概念の理解
02-5-2:2つの自己-個人的自己と社会的自己-
02-5-1:SCHの重要性と自己という概念
02-4-3:個人と個別化という概念
02-4-2:慢性病理論を見出した背景
02-4-1:「同種は同種を治癒する」とホメオパシーの歴史
02-3-3:ホメオパシーの基本法則3〜7
02-3-2:ホメオパシーの基本法則1〜2
02-3-1:SCHトレーニングの目標
02-2-6:離脱症状・急性と慢性症状
02-2-5:交互症状・陰性の全般・小さい随伴症状
02-2-4:除外症状
02-2-3:完全な症状
02-2-2:一般的症状と診断用症状
02-2-1:個別の症状
02-1-3:全般症状-3つの精神レベルと2つの身体レベル-
02-1-2:主観的症状と客観的症状
02-1-1:症状分析-重要な症状を見分ける-
MODULE 3:レパートリー
MODULE03スクーリング5
MODULE03スクーリング4
MODULE03スクーリング3
MODULE03スクーリング2
MODULE03スクーリング1
03-4:レパートリーの利点と限界
03-3:レパートリーのルーブリック選択・検索・変換
03-2:レパートリーの分類と基本
03-1:ハーネマンによる病気の分類
MODULE 4:マヤズム
MODULE04スクーリング5
MODULE04スクーリング4
MODULE04スクーリング3
MODULE04スクーリング2
MODULE04スクーリング1
04-8:ケーステイキングの初めから終わりまでの完全なプロセス②
04-7:ケーステイキングの初めから終わりまでの完全なプロセス①
04-6:マヤズムの復習と付け加えるポイント
04-5:3つのマヤズムの比較
04-4:防御機能
04-3:3つのマヤズムの定義と特徴
04-2:ハーネマンが唱えた慢性病の概念
04-1:マヤズムの重要性とその歴史
MODULE 5:薬量学(ポソロジー)
MODULE04スクーリング5
MODULE04スクーリング4
MODULE04スクーリング3
MODULE04スクーリング2
MODULE05スクーリング1
05-6:ケントの哲学とケントの観察12項目
05-5:低・中ポーテンシーの示唆・禁忌事項/レメディ投与の時間帯
05-4:高ポーテンシーの示唆・禁忌事項
05-3:薬量学についてのガイドライン
05-2:ホメオパシーの基本-SCHの観点から-
05-1:薬量学とポーテンシー選択
MODULE 6:ケントの哲学と観察12項目の詳細
腎臓結石症例動画2-Dr.Naval-
結節症例動画1-Dr.Naval-
MODULE06スクーリング6
MODULE06スクーリング5
MODULE06スクーリング4
MODULE06スクーリング3
MODULE06スクーリング2
MODULE06スクーリング1
06-7:ケントの哲学を通じて理解・分析・治療を行なったケース
06-6:ケントの哲学-諸症状のヒエラルキー-
06-5:ケントの哲学-別のタイプの全般症状-
06-4:ケントの哲学-精神的症状と身体的症状-
06-3:ケントとスウェーデンボルグ哲学の歴史
06-2:ケントの観察4〜12
06-1:ケントの観察12項目のポイント・観察1〜3
MODULE 7:ボーニングハウゼンの哲学とボガーの哲学
スクーリング06-5
スクーリング06-4
スクーリング06-3
スクーリング06-2
スクーリング06-1
07-7:まとめ
07-6:臨床ルーブリック
07-5:病理的全般の理解・原因と時間の教義
07-4:ボガーの生涯と哲学
07-3:BTPBでのルーブリック選択方法の理解
07-2:BTPBの哲学的側面と哲学全般
07-1:ボーニングハウゼンの生涯と哲学
MODULE 8:皮膚・胃腸・呼吸器によく見られるアレルギー性疾患
スクーリング08-4
スクーリング08-3
スクーリング08-2
スクーリング08-1
08-8:アレルギー性鼻炎のレメディとケーススタディ
08-7:アレルギー性鼻炎のレメディ
08-6:アレルギー性鼻炎
08-5:食物アレルギーのレメディ
08-4:湿疹のケーススタディ
08-3:湿疹のレメディ
08-2:湿疹の形態論
08-1:湿疹の定義と原因について
MODULE 9:小児にみられる疾患
スクーリング09-5
スクーリング09-4
スクーリング09-3
スクーリング09-2
スクーリング09-1
09-7:小児に見られる表情や身振り手振り
09-6:発達遅滞の推奨レメディ続き
09-5:正常な成長と発達遅滞違い・推奨レメディ
09-4:発達遅滞
09-3自閉症の小児に見られるいくつかの症状
09-2:自閉症スペクトラム障害
09-1:小児に見られる疾患の全体像
MODULE10:ナバル博士のSCHツールで治癒に導かれた15種類のケース
スクーリング10-5
スクーリング10-4
スクーリング10-3
スクーリング10-2
スクーリング10-1
10-8:癲癇
10-7:褥瘡
10-6:乾癬と円形脱毛症
10-5:セリアック病
10-4:良性前立腺肥大症(BPH)
10-3:言語遅滞(構語障害)
10-2:腎臓結石
10-1:癜風(でんぷう)
SCH修了式
SCH修了メッセージ
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